月のまるい夜に

月のまるい夜に遠い昔の人々は静かに坐って心を鎮めたといういま私も静かに坐ろう波立つ心を鎮め深い息をして静寂に ...

「のんびりとやっていこう」

のんびりとやっていこう焦る気持ちをひとまずちょっと脇に置いて今できることだけをていねいに心をこめて少しずつ進 ...

「遠くでヒグラシが鳴き」

遠くでヒグラシが鳴き上弦の月が浮かぶ金色に輝く雲がゆっくりとゆっくりと静かに進む草いきれのむっとする匂い生暖 ...

「あたたかな風が」

あたたかな風が四季移りの扉をひらく冬から春へ一年でいちばん好きな季節あらゆる命が息づいてなにかが始まる予感し ...

「空気がゆるくなって」

空気がゆるくなって春の兆しが見えかくれ立春をすぎると春めく光の色にワクワクがとまらない冬から春へ移る季節が一 ...

「春の柔らかな陽ざしに」

春の柔らかな陽ざしにあたたかな風が心地いい2月の晴れた午後楽しげなおしゃべりが聞こえゆっくりな時間に固まった ...

「どこまでも広がる空の色」

どこまでも広がる空の色なにもかも含んでいる空(くう)の色すべての空間を含んですべての時間に広がって宇宙そのも ...

「深い呼吸を3つ」

深い呼吸を3つ肩の力を抜いてそして静かに意識をゆっくり胸に降ろす今の自分を感じよう五感を使ってそして穏やかに ...

「やわらかく吹く風が」

やわらかく吹く風が小さな花たちを揺らしている優しいひざしの午後ゆるやかな心でなにを待つでもなくただ感じるまま ...