「心の灯は消えないから」ご安心を

大きな挫折を味わったり、調子の悪い期間が予想以上に長かったりすると、私たちはもう全ての「希望」がなくなったように感じることがあります。
あるいは強く自己否定の感情に囚われている時などは、自分のことが「最低最悪の人間」のように感じるかもしれません。

当然ながら私たちの心には、そのような「暗闇」の部分もありますが、「光」の部分もまた同じようにあるものです。
ですから、たまたま今が「暗闇」に囚われていても気にすることはありません。
どんなに深く落ち込んでいたとしても、またどんなに自己否定が強くても、心の中には「光」の灯った場所はたくさんあるのです。
今はそれが、たまたま「見えない」だけです。
その灯は決して消えていませんし、なくなってもいません。

「希望」はあるし「優しさ」や「思いやり」もあります。
「愛」もあれば「明るさ」も「元気」も「やるき」もあります。
「強さ」もありますし「穏やかさ」「冷静さ」それに「勇気」もあります。

繰り返しになりますが、どんな人にでも心の中には数えきれないほどの光が灯っています。
太陽がなくなってしまうことはないのと同じように、その光も決して消えることはありません。
そして夜は明けるものです。

安心して今の状況と向き合いましょう。
それは「休む」ことかもしれません。
あるいは、もう一歩「進む」ことかもしれません。

どちらにしても、心の灯は消えませんからご安心を。

*瞑想方法『「心の灯は消えないから」の瞑想』はこちらです

カテゴリー: 空と音と時の話