根っこのところでは「みんなつながっている」

人とつながりたい、つながっていたいと思うのは誰しも当然のこと。
人とつながることは、大きな安心と癒しを私たちにもたらしてくれます。

そして「人とつながる」こと以上に、「自分自身とつながる」ことで私たちは、多大な安心と癒しを得ることができます。
また、自分自身との間にある壁が溶けて「自分とつながっている」と感じられれば、「人とつながる」こともそう難しくはありません。

自分自身とつながることは、ありのままの自分を受け容れることです。
自分自身とつながることは、生命を育んだ海のように、母なる大地のように自分自身を受けとめて、慈愛で自分を満たすことです。
自分の内側に宇宙を感じ、その宇宙が慈愛で満たされていることを体感することです。

まずは自分自身とつながっていることを確かめてみましょう。
自分が本当は「何を感じ」ていて「何を望んで」いるのか、いま自分は「どんな感情」を持っているのか、「どんな気持ち」なのか、をしっかりとしかし穏やかに感じてみます。
それを認め十分に理解して心から許すことができれば、その瞬間にさまざまなストレスは安らぎに変換されます。

自分自身とつながっていることを実感していれば、人とつながっている感覚はもちろんのこと、本当は「いつも誰とでもつながっている」ことが感じられるでしょう。

本当は根っこのところで「みんなつながっている」のです。

*瞑想方法『「つながっている」瞑想』はこちらです

カテゴリー: 空と音と時の話