宇宙の大きさを考える

時々宇宙の大きさを考えてみることがあります。
そうするとだいたいめまい+恐怖に似た感覚が起こります。宇宙があまりに大きくて私の想像を遙かに超えてしまうからでしょうか。

やり方はこんな感じです。
自分の体から初めて、それをだんだん広げていきます。
部屋の大きさから東京→日本→地球と大きくなたところで、太陽と地球のサイズを比較します。
もうこのあたりで想像の限界がきます。自分の大きさとの比較ができなくなってしまいます。
ここから先は太陽系→銀河系→もっと大きな宇宙といきますが、現実感のないイメージだけがふくらんでいく感じです。テレビの科学番組でたまに宇宙の特集をやっていますが、その映像がうつろに繰り返されます。

宇宙はあまりに大きくて、私の想像力では計ることができません。
逆に自分の小ささにあきれ、些細なことに感情を波立てているのがバカらしくなってきます。

時々ではなくていつもそうなれば、もっと悠々と生きられるのでしょうね。

皆様が(私も含め)、少しずつでも宇宙とつながっていけますように。

カテゴリー: 空と音と時の話