持っているものを「私は持っている」と認めること

持っているものを「私は持っている」と認めること。それが誇るべきものであっても恥ずべきものであっても。奢らず卑しまず、現実として事実として淡々と認める。これが誠実さであり謙虚さだと思う。
自分の長所も短所も両方とも持っていることを認めて許すことで、人間関係もうまく進む。