目標を見据えて眈々と今を進む

人は変わっていくものだし、自分も変われる。山もあれば谷もあるし平地を進むときだってある。茨の道もあれば舗装道路をスイスイ進むときも。
楽しいときも辛いときも、必要以上に喜んだり嘆いたりせずに、目標を見据えて眈々と今を進む。今の状況は必ず変わるから。