「『空』になる、『無』になる」

自らの容器を「空(無)」にしていこうとして
魂は容器を空にしようとして
あらゆることを試し
浸り
もがき
そして容器をいっぱいにしていく

「容器のなかはいっぱいいっぱいで
欲望あるいは夢あるいは念や感情が渦巻いているけれど・・・」

友人からのメールに書かれていた言葉は
生々しく響く言葉は
あまりに真実で立ち止まってしまう

古の聖者たちは容器を「空」にしたのだろうか
歴史に名を残す偉人たちは容器を「空」にできたのだろうか

カテゴリー: 詩(こころ感じる)