瞑想シリーズ13回目【「光と闇」の瞑想】をアップしました


何もない空間から、2つの玉が生まれるところをイメージします。
その2つの玉は対になっていて、「プラス」と「マイナス」という名前が付いています。
「プラス」の玉と「マイナス」の玉が重なると、2つの玉は消えて元の何もない空間に戻ります。

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